京都市のご住宅にて瓦棒葺き替え工事
2026/03/30
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
京都市の築40年のご住宅にて、瓦棒葺き替え工事を行いました。
増築部分が雨漏りしていて、塗装によって対策をされていたのですが、再発してしまった形です。
これ以上塗装では直せないため、葺き替え工事をご提案しました。
施工前の様子

増築部分との境目に箱桶がある、V字形の屋根です。
葺き替え工事と重ねて、箱桶の交換も行いました。
増築部分の屋根はもともと瓦棒葺きでしたが、立平葺きに変えました。
瓦棒葺きでは、屋根のつなぎ目に芯材となる木材を使用しており、ここが劣化しやすく、雨漏りに繋がりやすいです。
これに対して、立平葺きでは木材を使用しないため、雨漏りに強いという特徴があります。
▷参考サイト:立平葺きってどんな工法?雨漏りや地震の心配をなくしたい方必見
施工の様子
既存の屋根材の撤去

もともとあった瓦棒を撤去し、新しい野地板を設置します。
葺き替え工事では、下地まで雨漏り被害を受けて、劣化したものまで交換する工事となっています。
これで高い防水力を維持できます。
防水シートの設置

野地板の上に防水シートを設置します。
防水シートは木材である野地板への水の侵入を防いでくれます。
▷参考サイト:雨漏り防止の強い味方!ルーフィング(防水シート)の種類と特長
箱桶の交換

屋根材の設置の前に、箱桶の交換を行います。
重なっている部分の瓦は一旦撤去して、交換後に復旧しました。
新しい屋根材の設置

最後に屋根材を設置して完工です!
担当者のコメント
この度は「正原板金工作所」にご依頼をいただきまして、ありがとうございました!
屋根はずっと雨から家を守ってくれていますので、当然劣化はつきものです。
ですが、見えない場所にありますので、その劣化に気づきにくいです。
異変に気づくのが遅れますと、大規模な修理となってしまいます。
まだ被害が出ていないという方でも、一度屋根を確認してみてはいかがでしょうか。
もし早めに気づければ、部分的な補修で済むかもしれません。
異変を発見されましたら、ぜひ弊社にご依頼ください。
| 現場住所 | 京都市 |
|---|---|
| 施工内容 | 瓦棒葺き替え |
| 施工期間 | 1週間 |












