京都府宇治市にて屋根修理〈スレート屋根の差し替え工事〉 | 正原板金工作所

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京都府宇治市にて屋根修理〈スレート屋根の差し替え工事〉

2026/04/01

お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案

この度の現場は、宇治市の築20年のご住宅です。
お客さまはもともと屋根塗装を考えられていて、塗装業者さんに依頼なさったところ、スレート屋根が一部割れてしまっていたため、そこだけ事前に差し替えしたいとのご依頼をいただきました。
部分的な屋根材差し替えと棟板金の交換を行い、屋根そのものの強度も万全にメンテナンス。

施工前

 

 

施工中

旧屋根材の撤去

スレート屋根を差し替えする箇所のみ、旧屋根材を剥がして取っていきます。
こちらの写真で見えています黒い部分は、旧屋根材が中途半端に剥がれている段階で、見えている層です。
ここからさらに剥がしていくと、さらに下層のルーフィング(雨漏りを防ぐシート)が見えてきます。

緑の部分が、屋根材の下地のルーフィングです。
つまり完全に剥がれた状態となります!
明らかな破損個所は見受けられなかったため防水性能に問題はないことと判断。
今回は、費用がかさまないようにとのことで、ルーフィングの交換などは致しておりません。

この上から、新しいスレート屋根材を差しました。
まだ差し替えを完了したのみで、清掃に入っていませんので埃が付いています。
今の段階では既存屋根と色が異なっていますが、後に塗装をされますと、屋根材の地の色は完全に見えなくなります。

▷参考記事:屋根の苔やカビは放置しても大丈夫?見た目以上に怖い劣化リスクとは

棟板金交換

続いて棟板金を交換し、これから7年~10年程度は使用できるようメンテナンスしておきます。
写真に写っているのは貫板という木材で、板金を打ち付けて留めるための土台です。

棟板金は、激しい風雨や寒暖差にさらされて年中暮らしを守っている部分で、当然板金自体も段々と劣化してきます。
ただ、大切なのは、雨漏りを防ぐためにメンテナンスを要するのは板金だけではないという点。
それを留めている土台も、長年の伸縮や水気によって腐食したり、割れたり、トラブルが起こって来るのです!
板金がまだ丈夫であっても、土台が傷んでいれば強風に耐えきれず、ずれたり飛ばされる可能性が。
貫板は材質によって耐用年数が異なるため、以前のメンテナンス・点検から7年程度経っている場合は、一度点検しておくことがおすすめです。

板金を取り付け、これからの暮らしもしっかりと守ってくれる棟へ。
今後の塗装工事で屋根材も美しく生まれ変わり、総合的に強度を取り戻した屋根となることと思います!

完工

以上で、スレート屋根材一部差し替え・棟板金交換と完了致しました。
1日間で迅速に完工となりました!
後日、塗装も行われて綺麗な屋根に仕上がったとお聞きし、何よりです!

担当者のコメント

この度、正原板金工作所まで屋根修理をご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。
今回の工事のように、一部屋根材の修理であったり差し替え工事など、小規模な工事も喜んで承っております!
天候にも問題がありませんでしたら、比較的短工期で完工が可能です。
雨漏りの発生原因としても、屋根全体から雨漏りというわけではなく、一部が割れていた・屋根材が飛ばされたから、板金が劣化して雨水が浸みたから・・・というケースがほとんど。
そういった事態にできるだけ早期に対処するためにも、定期的な点検を推奨しております。
前回の屋根メンテナンスから10年近くが経っているという際は、ぜひこの機会に、お気軽に現地調査をお申しつけくださいませ。

▷参考記事:屋根修理の悪質訪問販売が急増中!被害を防ぐためのチェックリストと対処法

▷参考記事:どの屋根材を選べば良いの?各屋根材のメリット・デメリットについて

▷スレート屋根を用いたその他の施工実績:京都市南区にてアパート屋根改修工事・スレート屋根カバー工法

現場住所 京都府宇治市
施工内容 屋根材差し替え・板金交換
施工箇所詳細 屋根・板金
施工期間 1日
外壁使用塗料・塗料色(下塗り) スレート屋根材

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