京都市伏見区にて雨漏り修理・カバー工法〈トップライトからの雨漏り〉
2026/09/04
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
トップライトの周辺から雨漏りが発生したため、修理をしてほしいとのご相談をいただきました。
現地で確認したところ、天窓に使用されているパッキンが経年によって劣化しており、そこから雨水が入り込んでいる状態でした。
築年数も20年前後ということから、天窓だけを修理するのではなく、「この機会に屋根も一緒にメンテナンスしておきましょう」とご提案しました。
また、天窓の修理には安全確保のため足場の設置が必要になります。屋根工事と同時に施工することで、足場を別々に組む必要がなくなり、足場費用を一度にまとめられるというメリットもあります。
お客様からは「天窓は今後も雨漏りのリスクが心配なので、もう塞いでほしい」とのご希望があり、屋根のカバー工法とあわせて天窓を塞ぐことになりました。
施工前

こちらが施工前の様子です。
既存のトップライトは、周囲のパッキンが経年劣化していました。
天窓は屋根に開口部を設けているため、周辺の防水処理やパッキンなどが劣化すると、雨水が侵入する原因になります。
今回も劣化したパッキン部分から雨水が入り込み、室内への雨漏りにつながっていました。
施工の様子

まずは既存のトップライトを撤去していきます。
今後の雨漏りリスクを減らしたいというお客様のご希望を踏まえ、単純に天窓を残して補修するのではなく、屋根面を連続させる形で仕上げることにしました。

天窓があった部分を屋根の下地に合わせて塞ぎ、全体を野地板で補強していきます。

屋根材の下にはルーフィングを施工し、雨水が屋根内部へ入り込まないよう防水層を形成します。

仕上げの屋根材には、耐候性に優れたガルバリウム鋼板を採用しました。
既存屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねるカバー工法で、屋根全体を一新していきます。
完工

こてにて完工です。
雨漏りの原因となっていたトップライトを塞ぎ、屋根全体を新しいガルバリウム鋼板で仕上げました。
これまで屋根の一部にあった開口部をなくしたことで、天窓周辺からの雨漏りを繰り返す心配も軽減されています。
担当者のコメント
この度は「正原板金工作所」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
天窓は室内を明るくしてくれる一方で、屋根に開口部がある以上、周辺の防水部分には経年による影響が出やすくなります。
今回のお客様は、単に今発生している雨漏りを直すだけでなく、「今後も同じことで悩みたくない」というお気持ちをお持ちでした。
屋根は何度も足場を組んで工事するより、必要なメンテナンスをまとめて行ったほうが負担を抑えられる場合があります。今回も屋根工事と天窓の閉塞を一緒に行うことで、これから先のことまで考えた屋根修理ができたと思います。
今後は天窓のことを気にせず、安心してお過ごしいただければと思います。
| 現場住所 | 京都市伏見区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 外壁使用塗料・塗料色(下塗り) | スーパーガルテクト |












